
株式会社スクウェア・エニクスは2009年7月31日(金)、日本国内で累計328万本の売り上げを記録した「ファイナルファンタジーVII」のフルリメイク版を携帯電話機向けに発売することを発表した。

「ファイナルファンタジーVII」は日本国内で1997年1月31日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション用RPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目に当たる。シリーズ初のプレイステーション用ソフトとして人気を博した本作は、これまでもファンからのリメイク希望が多数あったが、スクウェア・エニックスはフルリメイクの可能性を否定しつづけていた。
ファイナルファンタジー7の新しい舞台となるのは、ソニー・エリクソンの新機種として注目を集めている「Aino」(写真)。ちまたでは「プレイステーションケータイ」と呼ばれているほど豊富なハードウェア性能がウリの携帯電話機で、今回のFF7リメイクの発表により新規格の大容量のアプリを起動できることでも業界を揺るがした。
プレイステーション版の発売から12年、「プレイステーションケータイ」で生まれ変わる人気のゲームからは今後も目が離せそうにない。
(記事の実配信日時: 2009-07-30 12:39:02)