硬い地面から「ド根性」で顔を出し話題になった「ド根性大根」は記憶に新しい。その存在が世間に知られて以来、各地で同様の「ド根性野菜」シリーズがつぎつぎと発見されている。そのさなか、東京都豊島区巣鴨では、駅前の歩道から顔をのぞかせた「ド根性セクシャルキャロット」が注目を集めている。


「ド根性セクシャルキャロット」は、その名のとおりセクシャルな形状をしたにんじんで、今月10日に発見されて以来、今も順調に成長し続けている。「セクシャルな御利益にあやかれる」とのうわさが広まり、現在では遠方から見物に来た観光客で長蛇の列ができるほどの人気だ。
突然のハプニングにわいた地元商店街で、昭和30年から金物屋を営む和田権太(ごんた)さん(64)は「商店街がにぎわうのはうれしい。セクシャルキャロットの効果は毎晩ためしているがこれにも満足。これからも毎朝さわりにいく」と満面の笑顔で語った。
騒動はしばらくやみそうにない。
(記事の実配信日時: 2009-07-30 17:18:31)