株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山幹太郎)は、2002年に発売して以来、国内外でシリーズ合計約150万個を出荷した、犬語翻訳機『バウリンガル』の新作『バウリンガル8』(バウリンガルはち)を2013年12月9日に、19,950円(税込)で発売すると発表した。

『バウリンガル』シリーズは、“もし動物と人間が会話することができたらどんなにすばらしいだろうか?” という夢の実現や、“家族・ペットとのコミュニケーション” の活性化に向けて、タカラトミーがシリーズ化している人気の玩具である。
「玩具というよりも携帯情報端末である」という今回の新作は、犬の脳・声帯が近年の研究でほぼあきらかにされたことを受け、『本格的』な翻訳を実現しているのだという。
リリース前の先行披露となった東京ゲームショウ2013では、いち早くバウリンガル8をためそうと、ふところに小型犬をしのばせたファンがタカラトミーブースに長蛇の列をつくったが、ここでハプニングが起こった。
開場後まもなく、実機を使ったファンから「出来はよいが、前作から向上した点がわからない」との声がもれだしたのだ。これを受け、タカラトミーブースのスタッフは「本作はGPS機能を搭載しており、『おなかがすいたワン』と翻訳されるものが、関西では『おなかがすいてんワン』と翻訳される。東京では前作から飛躍的に向上した性能を実感しにくいかもしれない」と説明し、会場のファンを納得させる一幕も見られた。
どちらにせよ、人気シリーズの新作の発売が待ち遠しいことにはちがいない。
(記事の実配信日時: 2009-07-30 20:34:41)