20世紀に活躍した漫画家、藤子・F・不二雄氏の作品であり、今なお子供達に大人気の漫画「ドラえもん」。当時は紙記録媒体に印刷という形で読まれていたが、紙が高騰した現在でも携帯液晶ブックで楽しむことができる。
ユニークな道具が出てくるのがこの作品の特徴、今日未明、株式会社N・B・Tは、ドラえもん誕生の日である2112年9月3日に”どこでもドア”を発売すると発表した。
どこでもドアとは、同作品に登場する指定した目的地に瞬時に移動できるという道具である。
数十年前は不可能と言われたこの道具だが、2109年に発表された新・相対性理論により実現可能となった。
株式会社N・B・Tの代表取締役である保音川 素根尾氏は「子供の頃の夢だったどこでもドアを実現できた。開発員の惜しまぬ努力と熱意に感謝している。特に開発責任者である皆本氏とイギリスの科学者Goda氏の力無くして完成はありえなかった。」と語った。
価格は5048万1200円(税抜き)を予定しており、来月から予約も受け付ける。空昇車の3倍ほどの値段となり、一般家庭では少し高めの値段かもしれないが、友人に自慢できること間違いなし。パパに買ってもらおう。また、量子化の問題から10才以下の子供は利用することができない。粒子安定化電源48Vも別途必要なので注意が必要である。

新・相対性理論により、科学の世界は劇的に進歩している。残念ながらドラえもんの実現にはまだ月日が必要だが、そう遠くない未来、私たちは彼に出会えるかもしれない。
(記事の実配信日時: 2009-08-31 20:13:10)